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生物・バイオテクノロジー
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書籍:病気別

昆虫 (小学館の図鑑NEO)


小池啓一 町田龍一郎 森上信夫 小野展嗣 田辺力 筒井学
¥ 2,100 通常24時間以内に発送
★★★★★

昆虫 (小学館の図鑑NEO)
実際に昆虫を見る機会が減っているだけに、逆に珍しい虫が多く採用されているような気がします。 一方で、小学校ではプール事業の前に「ヤゴ救出作戦」が一般化しているようですが、その「作戦」で関東では最もポピュラーなコノシメトンボが載っていませんでした。 身近な虫や教科に出てきそうな虫は採用していただきたかったです。 (2大図鑑いずれも採用されていませんでした)夏休みの自由研究の参考にと、1年生の子供に祖父母からプレゼントして頂きました。絵がキレイなのと分野ごとに余り細かく何冊にも分かれていなかったので、この図鑑を選びました。内容が思っていたより充実しているのに驚きました。小学校低学年にはまだ一人で十分に使いこなすのは難しいですが、親が一緒に見れば問題はないと思います。興味を持った時に少しづつ他の種類も揃えれたらと思ってます。もともと虫好きなんです。子供時代の夏の遊びと言えば昆虫採集でした。それから幾年が過ぎましたが、デジカメ買ってからは虫ライフを懐かしく楽しんでいます。でも子供のころに覚えた虫の名前っていい加減なんですよね。う○こ虫だの、便所コオロギだの、ずんぐりカマキリなど。それはそれで...

ひらめき脳 (新潮新書)


茂木健一郎
¥ 714 通常24時間以内に発送
★★★★

ひらめき脳 (新潮新書)
読み終わった後、「やっぱり脳は喜ばせないといけないな」と納得。 専門的な分野ですが、一般にもわかりやすく書かれているので とても読みやすかった一冊です。 ・学校の勉強ができる子どもと、発想力、つまりひらめきを生む力に 長けている子どもが必ずしも一致しないことは、巷間広く言われていること(P34) ・「私にはひらめきがない」とあきらめている人は、 快楽の泉を自ら閉ざしているということになります(P40) ・ひらめきやすい環境というのは、外部からどういったインスピレーションが与えられるか ではなく、いかに自分の脳がリラックスできるかということが大事(P53) こうしたことが、日本の隅々まで知られるようになったら素敵だなと思います。 あぁ、僕は脳の原則に従って生きているなぁと感じてしまったw すなわち快楽原則。ある成功体験により快楽を得ると、その体験に関連した神経細胞の回路がその分だけ強化され、同じ快楽を求め、同じ行動を繰り返すようになっています。 人生の不確実性と感情、内なる出会いと、外から来る出会い(セレンピディティ)、思い出すこととひらめくことなど脳に関する様々な面白...

超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会


ラメズ・ナム
¥ 2,310 通常24時間以内に発送
★★★★★

超人類へ! バイオとサイ...
非常に衝撃的なこの本の中でも最も衝撃的な情報は、脳血流にナノワイヤを乗せて 脳内の毛細血管を通じて全てのニューロンにナノワイヤを到達させ、脳活動を 完璧にモニタすると言うくだりだろう。 ニューロンの活動をモデル化するソフトウェアは既に存在するし、 脳内の全てのニューロンをモデル化したソフトウェアが完成したとして、 それを完全に生きた脳と同等の速度で走らせるだけの演算速度を持つ スーパーコンピュータも既に存在する。 それが意味するところはとてつもない。 つまり人間をコンピュータにアップロードすることが可なのである! 素人の目からすると毛細血管の恐ろしく複雑怪奇なネットワークの 中でナノワイヤが絡まってしまわないのか心配になるが、 おそらくナノワイヤの先端になんらかのセンサ及び有線通信システムと (非常に帯域の狭いもので十分)ナノサイズの舵のようなものと それを動かすためのごく単純な判断を行うナノコンピュータを 装着することによって解決可能だろう。 ナノワイヤの先端が脳内のどこに位置しているかは完全にモニタできるし、 絡まりそうになったり単一に血管に重複して進入しそうになったら 別のル...

植物 (小学館の図鑑NEO)


門田裕一 和田浩志 畑中喜秋 岡田比呂実
¥ 2,100 通常24時間以内に発送
★★★★★

植物 (小学館の図鑑NEO)
子どもの頃に買ってもらった植物図鑑を飽かず眺めたものですが、親というのは子どもの成長とともに、 幼そうな本は処分するようで、大人になって書棚をふと見ると、植物図鑑もいつの間にか消えていました。 その後しばらく忘れていたのですが、数年前に、「子どもたちに買ってやる」という名目で、自分用に 買いました。 標本画がなんとも美しいですし、昔の図鑑と違ってカラーがいっぱい。 自然が損なわれていくのは悔しいです。 見かけた空き地の草など図鑑で調べて、心に大事に留めおきたいと思います。はこんでくる。 特に花好きなわたくしはわくわくしています。 大型ば細密画のようによくわかり、 今まで知らなかったことを子供達とみたり話したり また、本を囲んでゆかいなコミュニケーションが できます。どうぞ、学校の図書館にもあるといいですね。 一読推薦いたします。 以前購入した図鑑では、物足りなくなり買い換えました。子どもが塾で理科の授業を受けて、気になるところを調べています。わかりやすくきれいな写真なので、しばらく眺めるほどです。使いやすさもよくお勧めです。綺麗なカラーで、とてもいろんな植物載っていて現在小学1年生...

動物 (小学館の図鑑NEO (1))


三浦慎悟
¥ 2,100 通常24時間以内に発送
★★★★★

動物 (小学館の図鑑NEO...
接することはとても重要である。 われわれもその仲間のいきものだからである。 うつくしい画像は幼いものたちの夢となり 友となるにちがいない。 動物というものは不思議である。 いちども触ったり育てたりした者としない者とは こころのどこかがあきらかにやさしい。 小さなやさしさは大人になると ひょんなことから薄らいでしまう。 それは何故なのか、、、 そこまで問わずとも見ていてたのしくかわいい いきものはステキだ。 ひからびそうな大人のこころをよみがえらしてくれる かもしれない。 この本を書店から探し出すのは 四葉のクローバーよりたやすい。ぜひ見つけて読んでもらいたい 一冊である。 このシリーズの本は一つづつ揃えています。子どもが学習塾で動物のことを習うときに、併せて図鑑で詳しく調べるのに使っています。まず写真がきれいで目を奪われます。またわかりやすくかかれているので、興味が湧いているようです。弟(小学2)も、一緒にいつもたのしそうに見ています。 わかりやすく、印象深い写真で調べ学習にも、読み物としても最適です。「なに食べるの?」と必ず聞いてくるうちの子供。コアラ、ライオン、...

オスとメス 性の不思議 (講談社現代新書)


長谷川真理子
¥ 777 通常24時間以内に発送
★★★★★

オスとメス 性の不思議 (...
進化生物学の観点から、有性生殖の謎や、動物に見られる性行動の謎に迫る。同じ著者による新書『進化とはなんだろうか』と2冊併せて読むのがオススメ。) 僕は進化心理学的な記述を求めてこの本を読んだので、全10章のうち最後の3章が面白かった。最後の3章では、進化生物学の見方で人間の男女関係や社会を分析している。特に、生物学の知見を用いて人間社会について語る際の注意点について述べた、第10章がよかった。生物に性が発生した経緯を出発点とし、生物進化とともにオスとメスの関係が変化してきた過程を要領よく纏めている。出だしの性の起源に関する部分は中学生レベルでいただけないが、オスやメスが自分の子孫を残すために自分を売り込むための工夫を述べるあたりから面白くなる。オスが立派な角や、大きな体、綺麗な羽で自らの魅力を売り込むために、あるいは競争相手の排除にいかに多くの努力を払い、危険を冒しているかは涙ぐましいほどである。他方こういう努力はせず、努力した者の成果を隙を狙って途中でさらう不心得者も存在するのは、人間社会を彷彿させて面白い。一夫多妻のゴリラはボスがハーレムを支配するのでメスが他者と交配する可...

深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち


北村雄一
¥ 1,700 通常24時間以内に発送
★★★★★

深海生物ファイル―あなたの...
以前ワイドショーで深海魚のラブカが泳いでいる姿をみてから「深海ってどんなとこ?」と思い購入しました。写真が沢山載っていて見応えがあり、全く知識のない私にも楽しく読めました。深海に住む生物たちは、普段目にする魚とは全く別物。とんでもない環境の中で生きているんですね。宇宙より近そうで、遠そうで。写真だけならネットで検索すれば本よりも沢山見る事は出来ますが、一冊手元に置いておいて寝る前なんかにパラパラ読むのも楽しい。かなり不思議な、でも現実に存在する深海。興味はつきませんね。さして生物について勉強しているわけでもなく、ただ漠然と「深海にはどんな生き物がいるのだろう」と思い購入したのですが、かなり面白い! 光も届かず、食べるものもほとんど存在しないという過酷な環境下で、 独自に生き残る術を編み出した異形の深海生物たちにただただ驚嘆するばかり。 普段からどういう生活をしているのだろう、と思いを馳せずにはいられません。 解説もしっかり掲載され、しかも無闇に専門的ではないので、私のような素人でも興味深く読むことが出来る。 ただ、写真がたっぷり掲載されているのは嬉しいのですが、前半写真集で後半がモ...

フィッシュウオッチング500―魚別撮影ガイド付き



¥ 2,625 通常24時間以内に発送
★★★★★

フィッシュウオッチング50...
これまでの図鑑に比べて、写真が奇麗です。それはこれまでの2倍の高細線印刷をしているからだそうです。それにフラッシュがしっかり当たった写真を用いていること。 また魚の見分け方や性質、行動の特性、使用するレンズや注意など、写真やビデオを撮影するダイバーにはありがたいアドバイスが書かれています。 写真集としても楽しむことができる、とても内容の濃いガイドブックです。ダイビングの時に見た魚を覚えたり、みたい魚を捜したりしたいと思い購入しました。 どんなところでみられるのか、また写真の撮り方ものっていて、ダイビングには最適だと思います。 載っている写真も見ているだけで楽しめます。 次はこの魚を見にダイビングに行きたいな、などいろいろなことに使っています。魚の種類に分かれていて、どうすればいい写真が撮れるかなど、ヒントが満載。次に海に行くのが楽しみになります!また英語名も載っているので、海外のダイビングで外国人と一緒に見ても、盛り上がること間違いなし。おすすめです!一枚一枚に、撮影場所が載っているのが嬉しいです。魚別撮影ガイドが載っているだけあり、写真はとても綺麗です。特徴や生態、分布、大きさ等が...

乱交の生物学―精子競争と性的葛藤の進化史


ティムバークヘッド
¥ 2,625 通常3〜5週間以内に発送
★★★★★

乱交の生物学―精子競争と性...
色々な動物の摩訶不思議な交尾の形が満載で非常に楽しく読める。 従来パートナーを裏切るのは雄のやる事であり、卵子と精子の製造コストの差から雌には裏切るインセンティブが低いと思われていたのが、実は雌も状況によっては裏切るメリットが大きく存在し、ほとんどの種の雌が実際に複数の雄の子供を産んでいる事実を明らかにする。 雌の裏切りが存在するのをどうやら雄は知っている(個体だけが選択され生き残る)らしく、その結果雄は雌を囲い込むのに必死になる訳だ。(精液に雌の発情をコントロール成分を含んでいる種もある) ところが雌はパートナーである雄の目を盗んで別の雄と関係を持つものが驚く程多い。 中には巣に利用する小石と引き換えに他の雄と関係を持つ売春ペンギンの話もある。 ところで人間の女性が一生に排卵する数は最大で400個だそうだ。男性が一生に生産する精子の数は約2兆という。 もう1兆以上は無駄にしていると感慨に耽った。雄も雌も、生物界では乱交である。雄が乱交である理由は比較的簡単に思いつくことができる。すなわち、よりたくさんの子孫を残すために、よりたくさんの雌と交尾する必要があるということだ。で...

利己的な遺伝子 <増補新装版>


リチャード・ドーキンス
¥ 2,940 通常24時間以内に発送
★★★★

利己的な遺伝子 <増...
本書は、30年前の出版され社会的に大きな反響を巻き起こしたが、今や古典的名著といっても過言ではあるまい。学生時代に本書を読んで大きな衝撃を受けたというひとも多い。そうしたひとりである友人に強く勧められたのが本書を手にしたきっかけである。 そもそもダーウィンの自然淘汰論も大きな社会的反響を呼び起こし、経済学や社会学などの発展にも大きな影響を与えた。その自然淘汰論が定着する過程でいくつかの論理的矛盾も疑問として浮上してきた。頻繁に観察される利他的、自己犠牲的な個体行動が「種の保存」「弱肉強食」という論理と矛盾するからである。著者を代表とする生物学者たちは、それまでの(自分を犠牲にしてグループ全体に奉仕するという)群淘汰という考え方を俗論として退け、生物個体は遺伝子の運搬手段という「生物機械論」を唱え、個別の遺伝子の自己複製の最大化ということこそ淘汰のメカニズムと説いた。 こうした考えは、生物を機械に例え、遺伝子(生殖)が利己的意思を持つという例示への誤解とともに強い抵抗感を持たれた。一方で、その推論は、統計学的なシミュレーションやゲーム理論を駆使した斬新なものだったし、「自己犠牲」「...

種の起原〈上〉 (岩波文庫)


チャールズダーウィン
¥ 903 通常24時間以に発送
★★★★

種の起原〈上〉 (岩波文庫)
画期的な論理を展開した科学者の多くが、宗教との対立など、センセーショナルに語られるのだが、彼らは、驚くほど挑戦的ではない。より真実に近いことを追求しようと、あらゆる情報を精査し、長い時間を考え続け、そして、自分が納得できる論理を紡いでいく中で、やっと、その理論に至っている。この本を読むと、その思考の過程を垣間見ることができる。いや、かなり実感できる。しかし、この本を手にしたほとんどの人間は、最後まで読みきっていないことが、ほぼ確実に予想できる。大抵の人間には、ダーウィンほどの忍耐強い観察と思考についていくことは不可能なのだ。しかし、読みきれないからこそ読む価値がある本もある。数ページでも読み進めれば、自分が如何に浅はかな閃きを求められる世の中に生きているか、ということに気づいてしまうだろう。そして、いつか、これを読みきれる人間になりたいと願う。(読みきれない人間のメモ) 古典を批判することは厳禁であると考えれている。これがすべての科学的な書物に妥するとは限らない。 種の相違をDNAの相違、ゲノムの相違として1%異なるとかと考えられて種が区別されるが、この区別はどこまでも相対的区別で...

種の起原〈下〉 (岩波文庫)


チャールズダーウィン
¥ 903 通常24時間以内に発送
★★★★

種の起原〈下〉 (岩波文庫)
ダーウィンの名前や,「進化論」や「自然選択」という言葉は,生物学に興味のない人でも学校の授業で一度は耳にしたことがあるだろう。実際に『種の起原』を上巻から通して読むと,様々な生物の観察や幅広い知識に裏打ちされた考察に基づく学説だったことが分かる。今のように便利な道具も少なかった時代に,地道な調査を行い,綿密に研究を重ね,説得力のある説を唱えたダーウィンの努力と聡明さは感動すら覚えさせ,現代の研究者や研究者を目指す者には刺激を与るだろう。

葉で見わける樹木 (フィールド・ガイド)


林将之 和田浩志
¥ 1,838 通常24時間以内に発送
★★★★★

葉で見わける樹木 (フィー...
この本は、身近な樹木を葉だけから見分けるための図鑑として、葉をスキャナーでスキャンし、その"デジタル映像"を縮尺とともに掲載するという、今までにないアプローチを採用した、新機軸の斬新な樹木図鑑だと思います。私は今まで、樹木の判別には"樹木(1)(2) (検索入門)(尼川大録・長田武正著/保育社)、"樹木 見分けのポイント図鑑"(林弥栄他著/講談社)、そして"葉による野生植物の検索図鑑(阿部正敏著/誠文堂新光社)"を用いてきましたが、この本の葉のデジタル映像の美しさと繊細さには正直びっくりしました。 検索のために、「互生・対生」「鋸歯・全縁」「掌状・羽状」なの"分類"もしっかり記載されており、「この木なんの木?」という疑問にもすばやく答えられる本に仕上がっています。 葉の写真を一枚づつ丁寧に掲載し、分類しながら樹木の名前を追及するという試みは、なにも本書が最初というわけではなく、上記"検索入門 樹木"はその先駆ですが、この本は、葉の写真のどこの部位に注目すれば似たような葉と見分けられるかというポイントが丁寧に書かれている点がとても良いです。また、同じ種でも、葉一枚一枚の個体差が...

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)


本川達雄
¥ 714 通常24時間以内に発送
★★★★★

ゾウの時間 ネズミの時間―...
タイトルや宣伝文句だけを聞いていたとき、これは時間の流れ方を 主題にした本だと思っていた。 それは確かに、この本で取り上げられている最もおもしろい話題だ ろう。動物が一生で刻む心拍の総数が動物の寿命に関わらずほぼ一定 であるという事実は、動物のサイズによる時間の感じ方の違いに関係 あるのかもしれないという推測は非常におもしろい。しかし、この本 では、この推測をいたずらにもてあそんで、時間の流れ方について哲 学的に論ずるという科学的ではなく主観的な方向に議論をもっていく ことはない。 この本の本当のおもしろさは、第一に、動物の食事の量、生息密度、 移動速度などが、動物のサイズとこんなにもシンプルな関係を持って いるのか(しかも、単純な比例関係ではない!)という驚くべき事実 を紹介していることである。第二に、それも含めて、動物のサイズや 機能、体の構造が、こんなにも自然の物理法則の制約を受けて合理的 に決まっているのか、という驚きである。 大きい動物ほど強いのに、なぜ小さい動物も生き残っているのか? 車輪は移動のエネルギー効率がよいのに、なぜ足の代わりに車輪を使 う動物はい...

水の生物 (小学館の図鑑NEO)


白山義久 松沢陽士 楚山いさむ
¥ 2,100 通常24時間以内に発送
★★★★★

水の生物 (小学館の図鑑N...
学習図鑑の全面改定は二十年振りときいてこのシリーズには期待していましたが読んで楽しめる工夫が随所にみられてとくに「寿司ネタになっている生き物」は個人的につぼにはまりました。2歳になった子供は水族館が好きです。そこで大きくてきれいな写真の図鑑を探していましたがこれは一番最適でした。 1.とにかく写真が多く、きれい 2.大人も楽しめる 3.このシリーズだったら他の種類も買おうと思う我が家では、NEOシリーズを子供用図鑑として愛読していますが、この「水の生物」は、シリーズの中でも、イラストや写真の美しさ、楽しさではトップレベルではないでしょうか。これは、水の生物が非常に多種多様で美しいので、当然といえば当然かもしれません。先日、磯探検に行って、海辺の生物の美しさに感動したのですが、この図鑑を見ると、そのときの感動が蘇ってきます。また、「水の生物」というタイトルながら、カタツムリやミミズも掲載されており、意外性もあります。欲を言えば、もう少し多くの種類の生物を載せていただきたかったですが、水の生物は本当に種類が多いので、仕方ないと思います。とにかく、大人も楽しめる子供用図鑑としてお奨めです。...

ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)


コンラートローレンツ
¥ 735 通常24時間以内に発送
★★★★★

ソロモンの指環―動物行動学...
行動動物学の大家、コンラート・ローレンツの一般向け啓蒙書。 彼の暮らした動物たちとの共生に近い研究生活を克明に綴る。 特に動物の中に人間を見るという「擬人化」の歪みと、(偏った)動物愛護及び天才動物ショーなどが与える誤った動物観への警鐘は、本書の研究結果が古くなった今でも輝きを失っていない。 特に表題となっている「ソロモンの指輪」の章を読んでいると、人間は他の動物と共通した部分も持ち合わせているが、他とは進化した部分が違うだけなのだと切に感じる。 小学生にもむろんお進めするが、児童向けの(動物愛護)アニメなどを見て育ったまだ若い大人にこそ本書を読んでほしい。 なぜなら本書は(前書きからもわかるように)生物学者発掘のための本ではなく、人間と動物の共生について考えさせるための本だからだ。「刷り込み」理論で有名な動物行動学の開拓者、ウィーン人の動物学者コンラート・ローレンツの名著で、動物学者としての、膨大で気の遠くなるような観察や実験の果てにもたらされた、美しい叙事詩の様な書物。 生き物に対する大きくて深い愛がその根底にあるので、読んでいて何とも言えぬ安らかな気持ちになる。 ...

人体 失敗の進化史 (光文社新書)


遠藤秀紀
¥ 777 通常24時間以内に発送
★★★★★

人体 失敗の進化史 (光文...
TVでシーラカンスが出て来るたびに、何でこんなサカナが「生きた化石だ」と 騒がれているのか、正直、その価値がよくわからなかった。 確かに、イカツイので、古そうなサカナには見えるが、私にはそれだけの 印象しかなかった。 でも、この本を読んで、シーラカンスの価値がよくわかった。 鰭(ヒレ)の中に骨が入っているのだ。そしてその鰭は、海から陸に上がった 動物の四肢に進化するまでに、それほど時間はかからなかった。 つまり、シーラカンスは進化の重要な分岐点に位置する「生きた化石」なのだ。 このような話が、本書の随所で展開されていて、知的好奇心が大いに 刺激される本である。進化や生物、それから、われわれ人類が何者かに ついて興味のあるすべての読者に勧めます。 以下は蛇足。 筆者の「死体」解剖学にかける情熱は半端ではない。 こんな学者がまだ日本にいたのだと、科学者の「シーラカンス」を 見つけたような気になってしまった。ぜひ、日本の学会を変えてほしい。 ひとつだけ疑問。 筆者は動物死体の解剖からしかわからないことがあるという。 それには反対しないが、なぜ、回数をこなさなければならないのか。 貴...

ペットたちは死後も生きている


ハロルドシャープ
¥ 1,000 通常24時間以内に発送
★★★★★

ペットたちは死後も生きている
私の仕事は獣医師なので、動物たちの死は何度となく経験しています。しかし、何度経験しても、別れはつらいものです。飼い主として、自分のうちの子を看取った時も、悲しくてどうしようもありませんでした。そんな時、この本に助けられました。 命は死んでしまったら終わりではないのです。心と心のつながりの暖かさを伝えてくれる本です。仏教などの輪廻転生の考えから見ると、死んだら天に留まって ずっと暮らし続けるという説明が・・・。 あと読んでると、どこからどこまでがハロルドシャープの 体験なのか、区切りがわかりづらかったのだけど 読み終えて訳者あとがきの最後の項に 追記・本書の印税は捨てられた動物の命を救うためと「殺処分」 廃止運動のために使わせていただきます。 と記されていた。この一文だけで本を購入した意味があるだろう。 病気一つしたことない大切な家族愛犬空が10才を目前に急性白血病で私と母の腕の中で天国へ旅立ちました あまりに突然で病床の中覚悟を決めるためこの本を何度読んだか分かりません ゛動物たちの生命は不死であるー彼らの死とは、肉体という「抜け殻」からの旅立ちにすぎない。゛永遠の別れではないと心か...

鳥 (小学館の図鑑NEO (5))


上田恵介 柚木修
¥ 2,100 通常24時間以内に発送
★★★★★

鳥 (小学館の図鑑NEO ...
こんなカラフルで一緒に見て都会にもいる鳥を みつけたり、樹にリンゴをつけたりしては 朝に夕に観察している。 よくまとめられていて感心する。 新入生への贈り物にもよいかもしれぬ。 ぜひ一読推薦。図鑑は基本的にデスク用とフィールド用に分けられる。本書は明らかにデスク用。司馬遼太郎は、「ある事柄について、基本的で広範な知識を得たいときには、子供向けの入門書がよい。わかりやすい上に執筆者は一流だから」と述べている。本書は、子供向けを念頭に作られてはいるが、大人にも十分楽しめ、かつバードウォッチャーにも役に立つ内容である。特筆すべきは絵の見事さ。色々な鳥類図鑑を見ているが、これが一番きれいである。図鑑として、種の特徴をわかりやすく表わすには、写真よりも精密な絵の方がよい。本書は写真では無く、基本的にはイラストなのだが、非常に綺麗な精密画でとても分かりやすい。日本はもとより世界の各地域別に解説されている点もとても見やすい。所々にクイズ形式で「ハチドリの羽ばたくスピードは?」等と印象に残るページが多く子供にもとても良い図鑑となっている、と言うか大人にも非常に理解しやすい。フィールド用ではないぶ...

いぬのきもち (幻冬舎文庫)


高倉はるか
¥ 520 通常24時間以内に発送
★★★★★

いぬのきもち (幻冬舎文庫)
◆ お互いにわかってスッキリ ◆ 今まで、いろいろな「犬の気持ち」が書かれた本を読んできましたが、 この本は、犬と一緒に読む本。 散歩の時や一緒に寝るとき、食事の時など、愛犬ナナ(メスのトイ・ マンチェスターテリアとチワワのミックス)といるときには、いつでも この「いぬのきもち」を持ち歩いています。 ナナと一緒に暮らすようになって、もうすぐ4年。24時間、一緒にいるので、 彼女のほとんどのボディーサインをわかっていたつもりですが、、。 新鮮な気持ちで、「いぬのきもち」を読んでみると、勘違いしていたこともわかり、 ナナのサインの意味(謎?)がわかってスッキリ。 おかげさまで、すぐにナナの仕草やリアクションに対応できるようになったり、 さらにナナとの会話が増えました。 ナナは、仕事も貯金もないのに、毎日、明るく、楽しく、健気に生きているので、 大好きです。私が疲れているときには体を寄り添ってきて、介抱してくれたり、 1日1個しかない、大切おやつのクッキーを私に運んできてくれたりします。 高倉はるかさん、ステキな本を書いて下さり、ありがとうございました。 どうぞ、がんばっ...